- 投資家目線のIPO実務
-
- 価格
- 3,740円(本体3,400円+税)
- 発行年月
- 2024年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502491818
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【2013年01月発売】
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【2013年01月発売】
[BOOKデータベースより]
IPO準備ですべきことはなにか。会社の株式を売れる株式にすることである。どうすれば売れる株式になるかという投資家目線でIPOの準備を進めるべきではないだろうか。IPOの準備では、株価と成長可能性を真っ先に考える。まずは、適正な株価、適正な公開価格、初値とはなにかを理解したい。公開価格をイメージしなければ、事業計画も資本政策も、絵に描いた餅になってしまう。IPOはゴールではない。上場後には、コーポレートガバナンス・コードの適用、開示書類の作成、IR等を通じた株主との対話が待っている。これらに対応できる体制づくりをしながらIPO準備を進めたい。
第1章 投資家を意識してIPOを考える9つのポイント
[日販商品データベースより]第2章 IPOの関係者を知る5つのポイント
第3章 事業計画を立てる5つのポイント
第4章 資本政策で考える9つのポイント
第5章 タイムスケジュールでみる上場実務の9つのポイント
第6章 N‐2期(直前々期)までにクリアすべき7つのポイント
第7章 会計・内部統制でクリアすべき9つのポイント
第8章 上場後をイメージして考えるべき6つのポイント
会社の株式を売れる株式にするためには、まず何をどうすればよいのだろうか? 適正な株価・公開価格の理解からIPO準備・上場後の体制づくりの実務ポイントまでを詳解。