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文藝春秋 眞鍋政義
点
“持たざる国”でも勝てる―。身体能力に恵まれているとは言えないバレーボール女子日本代表を率い、ロンドン五輪で銅メダルを獲得。2024年、再びニッポンを五輪に導く名将の戦略とは。現代版・五輪書。
プロローグ OVERTAKE世界を越えよう 2023年9月パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023第1章 メダルの重み 2012年ロンドン五輪銅/2016年リオ五輪5位第2章 逆境からの出発 2021年10月日本代表監督再就任第3章 復活の狼煙 ネーションズリーグ2022/2022世界選手権第4章 パリへの道 2023年5月ネーションズリーグ2023第5章 日はまた昇る 2023年9月パリ五輪予選エピローグ One team One dream 一心一夢 2024年7月パリへバレーボール女子日本代表2022‐23試合結果
いざ、パリへ――持たざる国≠ナも勝てる。身体能力に恵まれているとは言えない、バレーボール女子日本代表を率い、2012年ロンドン五輪で銅メダルを獲得。この夏、再びニッポンを世界に導く名将の戦略とは。現代版「五輪書」。第5回WBC野球日本代表監督栗山英樹氏推薦。「なるほど、そうか! 勝ちたい、結果の欲しい人は、何も考えず、この本をまず読んでほしい。自分の答えがはっきり見えてくるはず。誰もが必要な自分を活かす、成功への最後のワンピース。それは何のか、真鍋監督があなたの道を示してくれます。勝利、結果を残すことがどれだけ命をかけて向き合っていくことなのか、必ずあなたの負けじ魂に火がつきます?」(本書のポイント)・監督の視点から見た女子バレー日本代表チームのドキュメンタリー。「監督の日記」を読んでいるような臨場感。試練と成功の物語。・女子日本代表選手たちの魅力、監督論、バレーボールというスポーツの奥深さを描く。・バレーボールのみならず、政治、経済、社会の停滞が続くニッポンを元気にする、復活へのヒント。目次プロローグ オーバーテイク 世界を追い越せ〜2023年9月 パリ五輪予選第1章メダルの重み〜2012年ロンドン五輪銅メダル/2016年リオ五輪5位「非常識を常識にする」思考法により、2012年のロンドン五輪で28年ぶりの銅メダルを獲得した第一次眞鍋ジャパン。「失われた30年」を乗り越えた成功の秘密を解き明かす。第2章逆境からの出発〜2021年10月 日本代表監督再就任東京五輪の惨敗後、パリ五輪まで3年しかないという非常事態を受けて発足した第二次眞鍋ジャパン。傷つき、自信を失った選手一人ひとりと丁寧にコミュニケーションをとりながら、日本代表を再構築していく。眞鍋流チーム・ビルディングの手法とは。第3章復活の狼煙〜2022年5月ネーションズリーグ/9月世界選手権パリ五輪までのシナリオを練り上げた眞鍋は、2022年ネーションズリーグで世界を出し抜くスタートダッシュを敢行。さらに、世界選手権ではブラジルを破る金星もあげ、ニッポン復活の狼煙を上げる。第4章パリへの道〜2023年5月ネーションズリーグ2023年は世界をオーバーテイクするべく、新戦力をテストし、タスクフォースでサーブを強化。ネーションズリーグでは若手が活躍し、ベスト8進出を果たす。第5章日はまた昇る〜2023年9月パリ五輪予選迎えた五輪予選。ついにトルコ、ブラジルとの激闘が始まる――。1年前にパリ五輪の出場を決めることはできなかったが、眞鍋はそれも見据えたプランBを密かに進めていた。エピローグ〜2024年7月パリへバレーボール女子日本代表2022〜2023試合結果
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[BOOKデータベースより]
“持たざる国”でも勝てる―。身体能力に恵まれているとは言えないバレーボール女子日本代表を率い、ロンドン五輪で銅メダルを獲得。2024年、再びニッポンを五輪に導く名将の戦略とは。現代版・五輪書。
プロローグ OVERTAKE世界を越えよう 2023年9月パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023
[日販商品データベースより]第1章 メダルの重み 2012年ロンドン五輪銅/2016年リオ五輪5位
第2章 逆境からの出発 2021年10月日本代表監督再就任
第3章 復活の狼煙 ネーションズリーグ2022/2022世界選手権
第4章 パリへの道 2023年5月ネーションズリーグ2023
第5章 日はまた昇る 2023年9月パリ五輪予選
エピローグ One team One dream 一心一夢 2024年7月パリへ
バレーボール女子日本代表2022‐23試合結果
いざ、パリへ――持たざる国≠ナも勝てる。身体能力に恵まれているとは言えない、バレーボール女子日本代表を率い、2012年ロンドン五輪で銅メダルを獲得。この夏、再びニッポンを世界に導く名将の戦略とは。現代版「五輪書」。
第5回WBC野球日本代表監督栗山英樹氏推薦。
「なるほど、そうか! 勝ちたい、結果の欲しい人は、何も考えず、この本をまず読んでほしい。自分の答えがはっきり見えてくるはず。
誰もが必要な自分を活かす、成功への最後のワンピース。それは何のか、真鍋監督があなたの道を示してくれます。
勝利、結果を残すことがどれだけ命をかけて向き合っていくことなのか、必ずあなたの負けじ魂に火がつきます?」
(本書のポイント)
・監督の視点から見た女子バレー日本代表チームのドキュメンタリー。「監督の日記」を読んでいるような臨場感。試練と成功の物語。
・女子日本代表選手たちの魅力、監督論、バレーボールというスポーツの奥深さを描く。
・バレーボールのみならず、政治、経済、社会の停滞が続くニッポンを元気にする、復活へのヒント。
目次
プロローグ オーバーテイク 世界を追い越せ〜2023年9月 パリ五輪予選
第1章メダルの重み〜2012年ロンドン五輪銅メダル/2016年リオ五輪5位
「非常識を常識にする」思考法により、2012年のロンドン五輪で28年ぶりの銅メダルを獲得した第一次眞鍋ジャパン。「失われた30年」を乗り越えた成功の秘密を解き明かす。
第2章逆境からの出発〜2021年10月 日本代表監督再就任
東京五輪の惨敗後、パリ五輪まで3年しかないという非常事態を受けて発足した第二次眞鍋ジャパン。傷つき、自信を失った選手一人ひとりと丁寧にコミュニケーションをとりながら、日本代表を再構築していく。眞鍋流チーム・ビルディングの手法とは。
第3章復活の狼煙〜2022年5月ネーションズリーグ/9月世界選手権
パリ五輪までのシナリオを練り上げた眞鍋は、2022年ネーションズリーグで世界を出し抜くスタートダッシュを敢行。さらに、世界選手権ではブラジルを破る金星もあげ、ニッポン復活の狼煙を上げる。
第4章パリへの道〜2023年5月ネーションズリーグ
2023年は世界をオーバーテイクするべく、新戦力をテストし、タスクフォースでサーブを強化。ネーションズリーグでは若手が活躍し、ベスト8進出を果たす。
第5章日はまた昇る〜2023年9月パリ五輪予選
迎えた五輪予選。ついにトルコ、ブラジルとの激闘が始まる――。1年前にパリ五輪の出場を決めることはできなかったが、眞鍋はそれも見据えたプランBを密かに進めていた。
エピローグ〜2024年7月パリへ
バレーボール女子日本代表2022〜2023試合結果