競馬“真”格言

亀谷競馬サロン　３

オーパーツ・パブリッシング サンクチュアリ出版
キムラヨウヘイ　

• 価格: 1,980円（本体1,800円＋税）
• 発行年月: 2024年05月
• 判型: 四六判
• ISBN: 9784801490772

内容情報

[BOOKデータベースより]

未来に先回りする最先端の競馬常識。

ハーツクライ産駒に外国人騎手が…（宝塚記念）
グランプリレースは余力勝負…（宝塚記念）
阪神芝２２００ｍは外国人騎手を…（エリザベス女王杯）
京都芝２２００ｍは日本人騎手を…（エリザベス女王杯）
ダート重賞は前走中央Ｇ１出走組を…（東海Ｓ）
牝馬の中距離重賞ではステゴ系…（秋華賞）
平成時代は外枠有利⇒令和時代は…（桜花賞）
令和時代になり再び中〜大型馬向きに…（桜花賞）
皐月賞で買うべき血統は…（皐月賞）
西高東低時代は終わり…（ジャパンＣ）
凱旋門賞挑戦馬の帰国後は東京で…（有馬記念）
現代の菊花賞で真に有利なのは…（菊花賞）
今の東京芝重賞で大穴を狙うなら…（天皇賞秋）
３歳ハンデ重賞はキャリアの…（ラジオＮＩＫＫＥＩ賞）
小回り芝２０００ｍのハンデ重賞は…（七夕賞）
早熟度勝負の函館２歳Ｓで着目すべきは…（函館２歳Ｓ）
小倉記念は長距離実績が…（小倉記念）
中京芝１２００ｍの上級戦はスプリンターよりも…（セントウルＳ）
多頭数ｏｒ上級条件の中京芝２２００ｍでは…（神戸新聞杯）
スプリンターズＳは、その年のスプリント界の…（スプリンターズＳ）〔ほか〕

[日販商品データベースより]

発行：オーパーツ・パブリッシング

大人気シリーズ「亀谷競馬サロン」の第三弾
『競馬予想TV!』でお馴染みのキムラヨウヘイが、今勝てる競馬格言を明かす!!

■まだ知られていない「新たな真実」だからこそ勝てる！
競馬で最も儲かるのは、今までの常識が崩れ、新たな常識が生まれるときです。本書では、競馬プロファイラー・キムラヨウヘイならではの斬新なアプローチで発見した「未来に先回りする最先端の競馬常識」を“真格言”としてまとめていきます。
勝っている奴は今何を見ているのか？ 新時代の馬券戦略が学べる一冊です。

■すべての馬券ファン必読！
本文は読みやすさを重視した対話形式を採用。聞き手は長年「金満血統王国」シリーズを牽引した“大臣”こと斉藤雄一氏が担当しています。難しいテーマも噛み砕いて解説しているので、競馬を始めたばかりの初心者から情報をアップデートしたいベテランまで、すべての馬券ファンにお勧めの内容になっています。
※本書の本文は「亀谷競馬サロン」の連載コラム「キムラヨウヘイ×大臣 〜競馬“真”格言〜」に加筆・修正したものです。

■強力な格言が60本以上！ すべてに納得の理由アリ！
・西高東低時代は終わり��ノーザン系関東馬�≠ﾌ一強時代に
・阪神芝2200mは外国人騎手を買うだけでOK
・現代の菊花賞で真に有利なのは非トライアル出走の直行組
・新潟ダート1800mは牡馬よりも牝馬を買うべき異端コース
・ダート重賞は前走G�T出走馬を買うだけでOK
・ハーツクライ産駒に外国人騎手が乗っていれば黙って買い
etc.