- 戦中戦後の文化活動と日本軍兵士の諸問題
-
- 価格
- 1,980円（本体1,800円＋税）
- 発行年月
- 2024年04月
- 判型
- Ａ５
- ISBN
- 9784908342127
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 東京空襲の諸問題
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2024年04月発売】
- いつか辿り着ける陽のあたる場所〜薬物依存症の家族を抱えて〜
-
価格：1,100円（本体1,000円＋税）
【2024年02月発売】
- 復刻集成 生命を原点とする教育 造形と生活環境
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2025年06月発売】
- Ｑ＆Ａ現場で活きるアパレル素材の基礎知識 新版
-
価格：2,200円（本体2,000円＋税）
【2019年03月発売】
- 復刻集成 原発事故後の教育を考える 身近な材料による造形
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2024年03月発売】
のマークが目印です。
[日販商品データベースより]
第３巻は平和博物館と東京空襲以外の15年戦争関係の論文を収録している。「国立歴史民俗博物館」の共同研究にも参加しそこでの研究成果も含んでいる。また「柳瀬正夢研究会」に参加しそこでの成果も含んでいる。
ほかに中国での日本人反戦運動における天皇制認識についての論文、中国共産党東京支部についての論文、さらに戦時下の博物館の戦争展示についても収録している。また市民の戦争展運動について書いたものも収録し、最後に秋田雨雀について書いたものも入れた。