- 公孫龍 巻二
-
新潮文庫 みー25ー42
赤龍篇
- 価格
- 737円(本体670円+税)
- 発行年月
- 2024年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101444628
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[BOOKデータベースより]
中国戦国時代周王朝末期、宮廷内の陰謀で命を狙われた王子稜は、公孫龍と名乗り商人となった。その天賦の才を買われ、燕の昭王や趙の恵文王の信頼を得るが、趙の後継者争いに巻き込まれて、先代王の主父と対立することに。一方、公孫龍のもう一つの拠点である燕に、楽毅が魏王の使者として到着。その忠烈と軍略家としての才を認める公孫龍は、楽毅を獲得するために奔走する。疾風怒涛の第二部。
[日販商品データベースより]中国戦国時代周王朝末期、宮廷内の陰謀で命を狙われた王子稜(りょう)は、公孫龍(こうそんりょう)と名乗り商人となった。その天賦の才を買われ、燕の昭王や趙の恵文王の信頼を得るが、趙の後継者争いに巻き込まれて、先代王の主父(しゅほ)と対立することに。一方、公孫龍のもう一つの拠点である燕に、楽毅が魏王の使者として到着。その忠烈と軍略家としての才を認める公孫龍は、楽毅(がっき)を獲得するために奔走する。疾風怒濤の第二部。