- 相互扶助論
-
進化の一要因
- 価格
- 5,280円(本体4,800円+税)
- 発行年月
- 2024年04月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784846023522
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[BOOKデータベースより]
思想家クロポトキンによる歴史的名著、半世紀ぶりの完全新訳。19世紀の領域横断的な知の運動の結節点を、いまだ成就されていない“未来への約束の書”として新たな解釈により精緻に解読。現代を代表するアナキズム研究者R・キンナによるまえがき、人類学者D・グレーバーとA・グルバチッチによる序文を特別収録。
序論
[日販商品データベースより]第1章 動物のあいだの相互扶助
第2章 動物のあいだの相互扶助(続き)
第3章 野蛮人のあいだの相互扶助
第4章 未開人のあいだの相互扶助
第5章 中世都市における相互扶助
第6章 中世都市における相互扶助(続き)
第7章 わたしたちのあいだの相互扶助
第8章 わたしたちのあいだの相互扶助(続き)
結論
補遺
思想家クロポトキンの歴史的名著、半世紀ぶりの完全新訳。19世紀の領域横断的な知の結節点を “未来への約束の書”として新たな解釈により精緻に解読。アナキズム研究者R・キンナによるまえがき、D・グレーバーとA・グルバチッチによる序文を特別収録。