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講談社 内山里江
点
家が「仕事のないときに休む場所」なんてもったいない!人生を楽しむ場所にしよう。「間違った常識」すべてひっくり返します!
序章 なぜ日本人は「家づくり」に失敗するのか―家を建てる人の現実(「とりあえず住宅展示場」という罠;依頼主の言葉の先にある「思い」;軸をもたない家づくりはベルトコンベヤー式の作業;「実家」を思い浮かべて建てるとだいたい失敗する)第1章 これまでの常識、実は間違いだらけ―家にまつわる思い込みと誤解(土地選びの話1 「正方形の土地がいい」という幻想;土地選びの話2 青い鳥を探すのはやめよう ほか)第2章 「遊ぶための家」ってどんなだろう―家づくりはもっと自由でいい(つくりたいのは心躍る家;LDK お酒と食、来客の習慣から導く「くつろぎタイム」 ほか)第3章 世界にひとつの家をつくる―私が建てた「理想の家」紹介(「あそびなる家」―あらゆる遊びを詰め込んだ家;「未来を創る家」―住宅密集地でもリゾート感を満喫 ほか)
あなたの「間違った常識」、すべてひっくり返します!×土地は正方形がいい×窓は大きいほうがいい×天井は高いほうがいい×収納は多ければ多いほどいい×廊下は絶対に必要×トイレとお風呂は広いほうがいい×将来のために子ども部屋はふたつ必要×和室はとりあえず作っておく実はこれらの「常識」は、すべて間違い。気鋭の建築家・内山里江氏は本書の出版にあたり、こう言います。「日本人が家づくりに失敗する大きな理由が3つあります。ひとつは、『とりあえず住宅展示場』に行ってしまうから。もうひとつは、実家を思い浮かべて、その固定観念に縛られるから。最後は、『いま住んでいる家の不満』を新しい家で解消しようとするから。これらはすべて、『勘違い』または『消去法』による家づくりの失敗を招きます。家づくりとは本来、もっと自由で楽しいもの。『家を休む場所から遊ぶ場所へ』が私のコンセプトです。そのための知識と方法を、この本には詰め込みました」本書は3章立てで、第1章では、間違った家づくりの原因となる「思い込み」を指摘し、正しい知識を伝えます。第2章では、リゾートホテルのような「特別感」を手に入れられる、心躍る家づくりの方法を伝えます。第3章では、実際に内山氏がつくった家を紹介し、「世界にひとつの理想の家」の中身を公開します。家の新築、改築、リノベを検討しているあなたに必読の一冊です。(目次より抜粋) ◆土地選びの話 「正方形の土地がいい」という幻想 ◆廊下の話 「一軒家は寒い」は昔の話 ◆窓の話 窓をつくりすぎてはいけない ◆玄関の話 玄関ドアに飾りはいらない ◆階段の話 その吹き抜け、成功してますか? ◆天井の話 高ければいい、という思い込み ◆バルコニーの話 家の寿命を縮める危険も ◆トイレの話 広さは正義か ◆洗面所の話 「脱衣所とセット」でなくていい ◆お風呂の話 入浴に夢を持ちすぎていませんか ◆子ども部屋の話 部屋に名前をつけるデメリット ◆寝室の話 寝るだけの部屋に広さはいらない ◆和室の話 「目的があいまい」ナンバーワン ◆収納の話 計画性なき収納は悪魔のスペース ◆LDKの話 中途半端な空間ができる理由
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[BOOKデータベースより]
家が「仕事のないときに休む場所」なんてもったいない!人生を楽しむ場所にしよう。「間違った常識」すべてひっくり返します!
序章 なぜ日本人は「家づくり」に失敗するのか―家を建てる人の現実(「とりあえず住宅展示場」という罠;依頼主の言葉の先にある「思い」;軸をもたない家づくりはベルトコンベヤー式の作業;「実家」を思い浮かべて建てるとだいたい失敗する)
[日販商品データベースより]第1章 これまでの常識、実は間違いだらけ―家にまつわる思い込みと誤解(土地選びの話1 「正方形の土地がいい」という幻想;土地選びの話2 青い鳥を探すのはやめよう ほか)
第2章 「遊ぶための家」ってどんなだろう―家づくりはもっと自由でいい(つくりたいのは心躍る家;LDK お酒と食、来客の習慣から導く「くつろぎタイム」 ほか)
第3章 世界にひとつの家をつくる―私が建てた「理想の家」紹介(「あそびなる家」―あらゆる遊びを詰め込んだ家;「未来を創る家」―住宅密集地でもリゾート感を満喫 ほか)
あなたの「間違った常識」、すべてひっくり返します!
×土地は正方形がいい
×窓は大きいほうがいい
×天井は高いほうがいい
×収納は多ければ多いほどいい
×廊下は絶対に必要
×トイレとお風呂は広いほうがいい
×将来のために子ども部屋はふたつ必要
×和室はとりあえず作っておく
実はこれらの「常識」は、すべて間違い。
気鋭の建築家・内山里江氏は本書の出版にあたり、こう言います。
「日本人が家づくりに失敗する大きな理由が3つあります。
ひとつは、『とりあえず住宅展示場』に行ってしまうから。
もうひとつは、実家を思い浮かべて、その固定観念に縛られるから。
最後は、『いま住んでいる家の不満』を新しい家で解消しようとするから。
これらはすべて、『勘違い』または『消去法』による家づくりの失敗を招きます。
家づくりとは本来、もっと自由で楽しいもの。
『家を休む場所から遊ぶ場所へ』が私のコンセプトです。
そのための知識と方法を、この本には詰め込みました」
本書は3章立てで、
第1章では、間違った家づくりの原因となる「思い込み」を指摘し、正しい知識を伝えます。
第2章では、リゾートホテルのような「特別感」を手に入れられる、心躍る家づくりの方法を伝えます。
第3章では、実際に内山氏がつくった家を紹介し、「世界にひとつの理想の家」の中身を公開します。
家の新築、改築、リノベを検討しているあなたに必読の一冊です。
(目次より抜粋)
◆土地選びの話 「正方形の土地がいい」という幻想
◆廊下の話 「一軒家は寒い」は昔の話
◆窓の話 窓をつくりすぎてはいけない
◆玄関の話 玄関ドアに飾りはいらない
◆階段の話 その吹き抜け、成功してますか?
◆天井の話 高ければいい、という思い込み
◆バルコニーの話 家の寿命を縮める危険も
◆トイレの話 広さは正義か
◆洗面所の話 「脱衣所とセット」でなくていい
◆お風呂の話 入浴に夢を持ちすぎていませんか
◆子ども部屋の話 部屋に名前をつけるデメリット
◆寝室の話 寝るだけの部屋に広さはいらない
◆和室の話 「目的があいまい」ナンバーワン
◆収納の話 計画性なき収納は悪魔のスペース
◆LDKの話 中途半端な空間ができる理由