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[日販商品データベースより]
アートとライティングが交差する芸術誌『Jodo Journal』第5号。
巻頭鼎談「かたちを見る、書く、つくる」(千葉雅也、山内朋樹、池田剛介)、レクチャーシリーズ「書くことのプラクティス」(細馬宏通、百瀬文、佐々木敦)、対談「淡々と作り、書くことのラディカリズム」(星野太、池田剛介)を通じて、書くことや作ることの多様な実践をめぐって考える。
特集「造形思考の現在」では、マティスやキュビスム、現代作家の作品制作から、料理することや空間をリフォームすることまで含め、「作ること」の現在を多角的に検討する。また、近年多く見られるようになったリサーチに基づく作品をめぐるクレア・ビショップによる論稿「情報オーバーロード」を特別掲載。
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[巻頭鼎談]
千葉雅也+山内朋樹+池田剛介「かたちを見る、書く、つくる」
[レクチャーシリーズ]
細馬宏通「未来を知らない人の生を、いかに書くか」
百瀬文「エッセイ、あるいは裂け目の放置」
佐々木敦「批評から「ことば」へ」
[対談]
星野太+池田剛介「淡々と作り、書くことのラディカリズム」
[特別掲載]リサーチ・ベースド・アートとは何か?
クレア・ビショップ「情報オーバーロード」 訳:青木識至+原田遠
[特集] 造形思考の現在
マティスの切り紙絵、その特異な時空間|大久保恭子
手は思考/試行する|THE COPY TRAVELERS 谷澤紗和子
モノたちが反乱する舞台|ウィチャヤ・アータマート/For What Theatre「ジャグル&ハイド」
もっとよくみるために−−上演から観客を再考する|山川陸 レトロニム
村を形づくること−−バイソンの現在地点|バイソンギャラリー
食べること/なおすことの再考−−保存修復のエコロジー|田口かおり
キュビスムのタッチ その理論と実践|松井裕美