- いま語り継がれるカーンの霊気
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- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2024年04月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784767701851
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2017年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
01 建築と闘う現場事務所におけるカーン―志水英樹×工藤国雄
[日販商品データベースより]02 問いかけ、思索する教育者カーン―香山壽夫×藤本壮介
03 イェール大学におけるカーンの作品と思想―工藤国雄×安田幸一
04 カーンの現在性―西沢立衛×塚本由晴
05 近代建築史におけるカーンの位置付け―新居千秋×松隈洋
06 カーンの構造―金箱温春
"ルイス・カーンは1953年にイェール・アートギャラリーを発表し,50歳で「建築家」として世界から注目されました。
1974年の没年までわずか20年間で,リチャーズ医学研究棟,ソーク生物学研究所,エクセター図書館,バングラデシュ国会議事堂,キンベル美術館,ブリティッシュ・アート・センターなど,珠玉の名作を次々と世に送り出しアメリカを代表する建築家となりました。カーンという人物像についての逸話も数多く語られ,難解ともいえる建築理論や概念が彼の「言葉」や著作の中に残されています。
東京工業大学建築学系のOB会が組織・運営するTIT建築設計教育研究会の下,「TIT建築教育会議運営委員会」を立ち上げ,カーン没後50年の節目を迎え,カーンの「建築」と「言葉」が時代を超えて,現代の私たちに力強く語りかけ続けている理由とは一体何なのかを,いま一度,時代を振り返ってそれらの答えを探ることにしました。
日本人で初めてカーンの所員となった東工大OBの志水英樹先生をはじめ工藤国雄先生,香山壽夫先生,最後の所員新居千秋氏に加え,現在活躍中の建築家や構造家,建築史家を交え,篠原一男先生が設計した東工大百年記念館フェライトホールでルイス・カーン研究連続講演会が『いま語り継がれるカーンの霊気〈aura〉』と題して6回開催されました。コロナ禍にもかかわらず総計2,300名がオンラインも含めて参加されました。
本書はその講演会の記録をまとめ,カーンの「建築」や「言葉」をより深く理解するのに役立ちます。"