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[BOOKデータベースより]
避難場所を求めて国境を越える何百万もの人々の中で、誰に庇護の優先度を与え、それはどんな根拠によるべきか。倫理上の義務と知の探究を軸に、従来の援助動向と国際的な研究成果を辿り、混沌とする世界に対峙するための道標を示した、初の包括的な案内書。
序章 研究へのすすめ
[日販商品データベースより]第1章 難民をめぐる危機の諸相と、難民・強制移動研究
第2章 難民・強制移動研究の歴史
第3章 研究の目的と方法
第4章 用語と分類、理論と概念、プロセス、倫理
第5章 研究上のカギとなる論点
第6章 古くて新しい課題への対処―現状認識と変革への視点
終章 難民・強制移動研究の将来
避難場所を求めて国境を越える何百万もの人々の中で、誰に庇護の優先度を与え、それはどんな根拠によるべきか。倫理上の義務と知の探究を軸に、従来の援助動向と国際的な研究成果を辿り、混沌とする世界に対峙するための道標を示した、初の包括的な案内書。