- 海と路地のリズム、女たち
-
モザンビーク島の切れては繋がる近所づきあい
春風社
松井梓
- 価格
- 5,500円(本体5,000円+税)
- 発行年月
- 2024年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784861109546

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
運命の戦士たち
-
中村篤梓
価格:605円(本体550円+税)
【2024年03月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[日販商品データベースより]
海の波や天候は生計を左右する。かつて栄えた都市は現在では廃れて産業を失い漁村となった。稠密に建てられた家々のあいだに路地が張り巡らされ、住居では複数の家族が共に住む。モザンビーク島の女性たちの近所づきあいは、こうした繋がりのなかから生まれる。
一方で彼女たちは、いくつもの仕方でみずからを切り離し、人づきあいのバランスを調整する。あけすけなゴシップを言い合う、家族どうしでの食べ物のやりとりをバタリと打ち切る。それらは島の間延びしたリズムからすれば、あまりにドライな切断に見える――
本書が描くのは、こういったことだ。