- 人道研究ジャーナル Vol.13(2024)
-
特集1:コロナ禍の教訓/特集2:赤十字と博物館
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2024年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784798918914
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[BOOKデータベースより]
巻頭寄稿 “真の平和”をもたらす国際人道法―ウクライナとエチオピアの現場で実感したこと
個人の責任と権利としての国際人道法―国際刑事法と国際人権法の視座から
一九七七年ジュネーヴ諸条約第一追加議定書第八三条・第八七条の履行を巡って
イスラエル・ガザ紛争と国際人道法―赤十字のアプローチ
特集1 コロナ禍の教訓
オリンピックと赤十字の連携―二つの世界運動がめざすもの:その背景を探る
関西におけるポーランド・シベリア孤児救済一〇〇周年
ウクライナ人道危機:赤十字の支援の現場から―武力紛争下で生きる人々に寄り添う
特集2 赤十字と博物館
赤十字看護教育の創始者たち
震災から蘇った熊本のジェーンズ邸―旧日赤記念館:再建オープンまでの道のり
日本のJRCの礎―発足当時の少年赤十字
女性リーダーの活躍する赤十字へ―国際赤十字における女性リーダー活躍推進への取り組みと日本赤十字社のこれから