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[BOOKデータベースより]
キホンのさらに手前からひとつずつやさしく教えるので最後までやり切れる!
1 ふつうの動詞は「ウ段」でおわる
[日販商品データベースより]2 1 2not3で否定、2 1 3で疑問
3 Yes/Noで答えられない質問は5W1H
4 “赤ちゃんの文”と“おとなの文”!?
5 「〜ですよね。」は否定と疑問で使いこなす
6 数える時は「はっきりしない1つのa」「はっきりしているthe」「2つ以上の‐s」
7 数えられないものは器にいれて数えよう
8 ものの名前をくり返す時はit やthey
9 「〜を」「〜に」「〜と」で見分ける前置詞
10 〜ingは「何かをしているところ」
11 動詞の形をかえると過去になる
12 「〜からずっと」は「過去から今までもち続けるhave」
13 willやcanは動詞を助ける
14 受け身の「〜される」は形容詞!
15 比べる時は「2人のer」か「3人以上のest」
16 未来の不定詞とすでにしている動名詞
17 “かたまり”で長い文を作る
18 6つの「I know+○○」
シリーズ累計19万部突破の大人気書籍をリニューアル!
日本で一番ていねいに中学英語を教えます。
ひとりで英語をもう一度勉強しようとすると、
分からないところが出てきても聞く人がおらず、
結局挫折してしまうことがあります。
そんな方に向けて、
著者累計320万部突破の「大人のやり直し英語」第一人者が、
「前置詞ってなに?」
「そもそも動詞はどうやって見分けるの?」
「the dog と the dogs正しいのはどっち?」
など、読者から本当に寄せられた疑問を解決しながら、
徹底的に中学英語を解説する書籍を作りました。
何度やっても英語が使えるようにならずに悩んでいる方や、
お子さんと一緒に英語を学びたい方にもおすすめです。
■目次(一部抜粋)
・@ A not で否定、 A @ で質問
・that running boy の法則
・赤ちゃんの文と大人の文!?
・ 「走る+〇〇」 のときはwillやcanを使う(
・近づくのはcome 遠ざかるのはgo
等
■著者紹介
累計320万部突破!「中学英語」といえば長沢式!
1980年、ブックスおがた書店のすすめで、川西、池田、伊丹地区の家庭教師をはじめる。
1981年〓1984年、教え方の研究のために、塾・英会話学院・個人教授などで約30人の先生について英語を習う。その結果、やはり自分で教え方を開発しなければならないと思い、長沢式の勉強方法を考え出す。
1986年、旺文社『ハイトップ英和辞典』の執筆・校正の協力の依頼を受ける。
1992年、旺文社『ハイトップ和英辞典』の執筆・校正のほとんどを手がける。
現在は塾で教えるかたわら、英語書の執筆にいそしむ。読者からの質問にていねいに答える「質問券」制度も好評。
主な著書
『中学3年分の英語を3週間でマスターできる本』(43万部突破)『中学・高校6年分の英語が10日間で身につく本』(27万部突破)
(共に明日香出版社)『中学校3年分の英語が教えられるほどよくわかる』(ベレ出版)