- 寵愛の花は後宮で甘く香る
-
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2024年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041135518
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 聖女召喚に巻き込まれましたが、異世界の居心地は案外悪くもない? 3
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年06月発売】
- 推し公爵の闇落ちを阻止したら、求婚されました
-
価格:935円(本体850円+税)
【2025年02月発売】
- 聖女召喚に巻き込まれましたが、異世界の居心地は案外悪くもない? 2
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年06月発売】
- 嫌われ転生王子だけど、つれない騎士様と恋を始めたい
-
価格:836円(本体760円+税)
【2025年04月発売】
- 営業部員・大町志月の恋愛収支決算報告書
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年04月発売】
[BOOKデータベースより]
「人の本性を香りで嗅ぎ分ける能力」を持つ思羽は、幼い頃、冷遇されていた王子・銀耀を推挙したことで不興を買い、迫害されてきた。しかし10年後、政変により銀耀が即位して立場は一転。思羽を虐げてきた養父の家に思羽を迎えに来た銀耀は、異能を持つ『香嬪』として後宮の一画を与え、妃のような待遇をしてくれる。「思羽のおかげで使命に目覚めたのだ」と熱い瞳で言い募られ、偽りのない銀耀の真摯な想いに思羽の気持ちは揺れ動くが、後継を巡る陰謀に巻き込まれ…!?
[日販商品データベースより]「人の本性を香りで嗅ぎ分ける能力」を持つ思羽は、幼い頃、冷遇されていた王子・銀耀を推挙したことで不興を買い、迫害されてきた。しかし数年後、王位の転覆により銀耀が即位して立場は一転。思羽を虐げてきた養父の家に思羽を迎えに来た銀耀は、異能を持つ『香嬪』として後宮の一画を与え、妃のような待遇をしてくれる。「思羽のおかげで使命に目覚めたのだ」と熱い瞳で言い募られ、偽りのない銀耀の真摯な想いに思羽の気持ちは揺れ動くが、後継を巡る陰謀に巻き込まれ…!?