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[BOOKデータベースより]
現代アート作家が山と熊と田しかない「山熊田」の自然と文化に魅かれて移住を決意し、マタギと結婚。羽越しな布の復活に向けて奮闘する。新潟県最北部のマタギ村「山熊田」の四季を綴る、令和の傑作移住日記。
1章 夏(やさしくない薪割りと、優しい村の人々;ベンチがゆとりを生むかと思ったが ほか)
[日販商品データベースより]2章 秋(わかりにくいグルメ;伝統野菜の赤カブ ほか)
3章 冬(冬の仕事と時代の流れ;前向きな姿勢で雪を迎えるのは難しい ほか)
4章 春(山と同調する人々;伸びしろたっぷり ほか)
特別原稿 再び鳴り始めた村の心音
「アートなんてやっていていいのか」
3.11以来、自分の活動に行き詰まりを感じていた現代美術家が、ひょんなことからマタギの村へ。
濃密な自然と濃厚な人間関係にほだされ、いつのまにかマタギ頭に嫁いでいたその日々をしなやかな文章で綴り、多くの人に勇気を与える傑作移住日記の誕生!