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- 言葉は選ぶためにある
-
江戸から見ると
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2024年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784791776306
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[BOOKデータベースより]
SNS全盛の現代に言葉の暴力を考える「言葉は選ぶためにある」、他国への侵略ではなく内発的発展こそが人々を豊かにすると説く「豊かさのつくりかた」、戦時体制に組み込まれた女性たちの歴史を現代への教訓とする「女たちの一揆」など、戦争と蛮行の時代に鋭く響く珠玉の連載コラムを書籍化。
1 江戸から見ると2022年(落語と遊廓;身を修める;水俣学 ほか)
[日販商品データベースより]2 江戸から見ると2023年(外は、良寛。;共同体の中の宗教;渡辺京二さんをしのぶ ほか)
3 時代を読む2021年〜2023年(それどころではない人々;このあとどうする?;六人の任命を求め続ける ほか)
「言葉の軽さ」を乗り越えるために。
SNS全盛の現代に言葉の暴力を考える「言葉は選ぶためにある」、他国への侵略ではなく内発的発展こそが人々を豊かにすると説く「豊かさのつくりかた」、戦時体制に組み込まれた女性たちの歴史を現代への教訓とする「女たちの一揆」など、戦争と蛮行の時代に鋭く響く珠玉の連載コラムを書籍化。