- 孤独死大国 予備軍1000万人時代のリアル
-
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2024年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784575715026
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[BOOKデータベースより]
ひとりで死に、長期間誰にも発見されることのない、孤独死。今後日本で100万人規模での発生が予想されている。孤独死が起こった現場はどうなるのか、残された遺族は何を感じるのか、故人が抱えていたものとは…。著者が実際に特殊清掃に同行した壮絶なルポとともに、現代を生きる私たちが孤独死を防ぐためにはどうすればいいかを探る。
第1章 孤独死予備軍1000万人の衝撃
[日販商品データベースより]第2章 遺された家族の苦悩
第3章 セルフ・ネグレクトと孤独死
第4章 支え合いマップで孤独死予備軍を防げ!
第5章 見守りサービスの手前にある孤独
第6章 「一人で生きること」と孤独死の間にある大きな溝
おわりに コミュニティに出会うということ
ひとりで死に、長期間誰にも発見されることのない、孤独死。定義は定まっていないが、今後日本で100万人規模で発生されることが予想されている。孤独死が起こった現場はどうなるのか、残された遺族は何を感じるのか、その壮絶なルポとともに、孤独死を防ぐためにはどうすればいいかを探る。2017年に刊行された単行本を文庫化。