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[BOOKデータベースより]
Introduction デジタルツールを使う―描けなかったものが描けるようになる!
[日販商品データベースより]1 生活の中にあるものを描く―冷蔵庫にあったレモンで
2 白いものは白色で描けない―白い陶器の入れもの
3 「暖色」と「寒色」の関係―2色のぶどうで比較する。相対的に色を判断する
4 ハイライトの秘密―生卵で見る光源の正反射
5 固有色と光の色―色数が多いものを描くのは大変
6 光の透過(表面下散乱)―透けを描くと生きてる感じが描ける
7 花を描く。「生活」を絵にする―花を花瓶に入れるかコップに入れるかの違い
8 「目に見えないもの」、時間の流れを描く―人は見えないものを感じ取っている
Gallery
「デジタルツールを使って絵を描いてみたい」
「繊細な色を表現したい」
本書は、そんな人に向けた、色を使って絵を描くハードルがぐっと下がる本です。デジタルならではの強みを活かして初心者でも綺麗な色を作れるようになる方法をお伝えします。
ポイントは
(1)固有色、光、影の3つの要素をレイヤーごとに分けて描く
(2)綺麗なグラデーションをマスク機能を使って表現していく
(3)それによって一度決めた色をあとで調整できるようになる
暮らしの中にあるレモンやぶどうなどの果物、食べ物、花といったものを微細にスケッチしていき、今まで色を使って絵を描けなかった人でも、この本の描き方を使うことで描けるようになります。
著者は、数々のアニメーション作品でカラースクリプトやコンセプトアートを担当するゴキンジョ・長砂ヒロ氏。
<絵を描くとは特別なことではなく、誰でも絵を描きたいと思ってもいいし、誰でも描いていい>
デジタルツールを使ってスケッチはじめませんか?
【購入特典DLデータ付】