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夕暮れの走者

渋谷直人詩文集

編集室水平線 JRC 日教販
渋谷直人 

価格
2,640円(本体2,400円+税)
発行年月
2021年10月
判型
四六判
ISBN
9784909291042

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内容情報
[BOOKデータベースより]

1(牡丹と春雷;小兄さん ほか)
2(富士山行;冬山行―奥多摩 川苔山から高水三山へ)
3(夜叉神峠へ;夕暮れの走者;詩一つ;川に魚を見たり;鳥と魚のいる風景)
4(家さ 帰ろうよう―人生の終末期を迎えて)

[日販商品データベースより]

前作『遠い声がする 渋谷直人評論集』と対をなす一冊。1956年と62年の未発表原稿、2020年の書き下ろし、その他1960年代から90年代まで書き継がれた詩・小説・散文、全21篇。〈人生は“受難”(パッション)に過ぎないのか〉。実存をかけた全身の問いが、ここにある。

 「たしかに、歴史は巨視的に、発展するのでもあろうし、個々人には、その人なりの、公的使命や、たつきの任務もあろう。/しかし、人はそれのみでは生きないし、おのがじしの性癖やら趣味などによっても生きる。つまりは人は実存の生を歩ゆむ。况して宿命のような個性を抱えた者は、それによって生活を宿命づけられる。〔中略〕天皇制国家の権力と、独占資本の利益の結託は明らかだとしても、それへ立ち向う勢力は、決して強力だったとは言えず、むしろ、日々のたつきの途につくことで必死であったろう。私自身もその一員であり、やがて定職についたからとて、それに変わりはなかった。/ただ、おのれ自身の内奥の声におのずからにして從う習癖が身につく、即ち「実存」する生を、人は生きるのだ。/私の場合、それは「詩」のようなものであり、ここに掲げた感慨のようなものだ。/ただし、ひ弱で、傷つきやすい私のそれは、他の人びとの参考たり得るか否かは、分らない。私は私の実存を必死に生きたと、言おう」(本文より)



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