ゲスト さん (ログイン)
【ご案内】システムメンテナンスによるサービス停止について(8/27)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
人文書院 マーガレット・J.スノウリング 関あゆみ 屋代通子
点
ディスレクシアに関わる生物学的、認知的、環境的要因とは何か。ディスレクシアの教育やサポートに携わる全ての人々に、ディスレクシアを正しく理解し、改善するための効果的な支援への出発点を示す。
第1章 ディスレクシアはあるのか第2章 読みはいかにして身につくのか(もしくはつかないのか)第3章 ディスレクシアの認知的要因第4章 ディスレクシア―遺伝と環境 社会階層は働くのか第5章 ディスレクシアの脳第6章 ディスレクシアには何が有効か第7章 三つのC―警鐘(caveats)、併存(comorbidities)、代償(compensation)
ディスレクシアに関わる生物学的、認知的、環境的要因とは何かディスレクシアの教育やサポートに携わる全ての人々に、ディスレクシアを正しく理解し、改善するための効果的な支援への出発点を示すディスレクシアがあるからといって、現行の教育制度から取り残されていいはずがない。親たちは、自分の子どものニーズを認めてもらおうと闘う必要などない。ディスレクシアが存在することには、確固たる科学的裏付けがある。(「第7章」より)原書:Margaret J. Snowling, Dyslexia : A Very Short Introduction, Oxford University Press, 2019.◎目次日本語版によせて謝 辞図版出典第1章 ディスレクシアはあるのか第2章 読みはいかにして身につくのか(もしくはつかないのか)第3章 ディスレクシアの認知的要因第4章 ディスレクシア――遺伝と環境 社会階層は働くのか第5章 ディスレクシアの脳第6章 ディスレクシアには何が有効か第7章 三つのC――警鐘(caveats)、併存(comorbidities)、代償(compensation)参考文献 ブックガイド 解 説(関あゆみ)
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
原田義昭
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2021年09月発売】
中山聡史
価格:7,150円(本体6,500円+税)
【2025年06月発売】
農山漁村文化協会
価格:5,238円(本体4,762円+税)
【2000年03月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
ディスレクシアに関わる生物学的、認知的、環境的要因とは何か。ディスレクシアの教育やサポートに携わる全ての人々に、ディスレクシアを正しく理解し、改善するための効果的な支援への出発点を示す。
第1章 ディスレクシアはあるのか
[日販商品データベースより]第2章 読みはいかにして身につくのか(もしくはつかないのか)
第3章 ディスレクシアの認知的要因
第4章 ディスレクシア―遺伝と環境 社会階層は働くのか
第5章 ディスレクシアの脳
第6章 ディスレクシアには何が有効か
第7章 三つのC―警鐘(caveats)、併存(comorbidities)、代償(compensation)
ディスレクシアに関わる生物学的、認知的、環境的要因とは何か
ディスレクシアの教育やサポートに携わる全ての人々に、ディスレクシアを正しく理解し、改善するための効果的な支援への出発点を示す
ディスレクシアがあるからといって、現行の教育制度から取り残されていいはずがない。親たちは、自分の子どものニーズを認めてもらおうと闘う必要などない。ディスレクシアが存在することには、確固たる科学的裏付けがある。(「第7章」より)
原書:Margaret J. Snowling, Dyslexia : A Very Short Introduction, Oxford University Press, 2019.
◎目次
日本語版によせて
謝 辞
図版出典
第1章 ディスレクシアはあるのか
第2章 読みはいかにして身につくのか(もしくはつかないのか)
第3章 ディスレクシアの認知的要因
第4章 ディスレクシア――遺伝と環境 社会階層は働くのか
第5章 ディスレクシアの脳
第6章 ディスレクシアには何が有効か
第7章 三つのC――警鐘(caveats)、併存(comorbidities)、代償(compensation)
参考文献
ブックガイド
解 説(関あゆみ)