[BOOKデータベースより]
おねえちゃんがほしいなぁ。そんな女の子が見つけた幸せな答えとは…?大好評『おかあしゃん。はぁい。』に待望の続編が登場!
[日販商品データベースより]主人公は一人っ子の女の子。他の子のお姉ちゃんが妹にお花を摘んであげたり、絵本を読んであげたりする姿を見ては「おねえちゃんて いいなぁ……」という気持ちを募らせていきます。そんな気持ちが膨れ上がった頃、お母さんにある“お願い”をするのですが……。母子の幸せな言葉のやり取りを描いた『おかあしゃん。はぁい。』の続編となる本作で描かれるのは、おねえちゃんに憧れる少女の心の揺らぎと成長。何度も繰り返される「いいなあ」という憧れの言葉がいつしか別の意味に変わるとき、家族の新しい時間が動きはじめます。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- おかあしゃん。はぁい。
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2015年06月発売】
- あかり
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2014年11月発売】
- よるのどうぶつえん
-
価格:1,496円(本体1,360円+税)
【2023年02月発売】
- ゆめのとびらをひらくとき
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年11月発売】
- しずちゃん、おねえちゃんになる!
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年05月発売】
お姉さんにあこがれる女の子は、まだまだ甘えたい気分なのでしょうね。
お姉さんが欲しいという素朴な願いは、当然叶えられません。
でも、お母さんは女の子をお姉さんにしてくれました。
女の子がせがんだからでもないでしょうが、
女の子は、お姉さんになる気持ちをよろこべるのは、成長したからですよね。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】