- ゴールデンタイムの消費期限
-
- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2024年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041143162
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 愛じゃないならこれは何
-
価格:814円(本体740円+税)
【2025年04月発売】
- ニュースが消える日
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2025年07月発売】
- 小さき王たち 第二部:泥流
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年10月発売】
- 星が人を愛すことなかれ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年08月発売】
- 飽くなき地景
-
価格:2,145円(本体1,950円+税)
【2024年10月発売】
[BOOKデータベースより]
小学生でデビューし、スランプに陥っていた高校生小説家・綴喜文彰。また傑作を書けるようになると誘われ、あるプロジェクトに参加する。向かった山奥には料理人、ヴァイオリニストなど5人の元・天才たちがいた。彼らのミッションとは、AI・レミントンの力を利用し、天才として世間に返り咲くこと―。借り物の才能で幸せになれるのか?天才ではない自分に価値はあるのか?等身大の悩みが胸に刺さる、共感必至の青春小説!
[日販商品データベースより]小学生でデビューし、スランプに陥っていた高校生小説家・綴喜文彰。また傑作を書けるようになると誘われ、あるプロジェクトに参加する。向かった山奥には、料理人、ヴァイオリニストなど5人の元・天才たちがいた。彼らのミッションとは、AI・レミントンの力を利用し、天才として世間に返り咲くこと――。借り物の才能で幸せになれるのか? 天才ではない自分に価値はあるのか? 等身大の悩みが胸に突き刺さる、共感必至の青春小説!
解説・桜庭一樹