- さだの辞書
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2024年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006023560
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[BOOKデータベースより]
「一九九八年一一月。岩波書店の『広辞苑第五版』に「目が点になる」が載ったとき、僕の仲間たちは一時騒然とした」。この事件がご縁の自伝的エッセイ集。「家族・故郷・ご先祖様」「友・仲間・恩人」「歴史・土地・希望」「本・音楽・映画」。時に爆笑、時に涙の三題噺二七話。大切な人との思い出話や次世代への期待、平和への思いに温かな人柄とユーモアが、紡ぐ言葉にセンスが光る。多芸多才の秘密も見えてくる。
ルーツにまつわるエトセトラ
[日販商品データベースより]ご縁がありまして
時の翼にのって
本・音楽・映画・辞書…
生命・アフガン・花と龍―あとがきにかえて
コロナ・ライオン・ウクライナ―現代文庫版あとがき
「目が点になる」の『広辞苑第五版』収録がご縁の自伝的エッセイ集。家族・故郷・ご先祖様、友・仲間・恩人、歴史・土地・希望、本・音楽・映画を語る 27の三題噺。時に爆笑、時に涙。温かな人柄とユーモア、言葉にセンスが光り、多芸多才の秘密が見える。第69回日本エッセイスト・クラブ賞受賞作。解説=春風亭一之輔