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【2019年12月発売】
[BOOKデータベースより]
プリンにもお茶にも科学のなぜ・不思議がひそんでいる!?私たちにとって身近な食べ物には、実は多くの科学の謎がひそんでいます。みなさんがご飯や、おやつを食べて、不思議に思うようなことがあったら、ぜひ、謎解きに挑戦してみてください。謎解きのカギとなるのが、科学なんです。科学は学校や研究室だけにある、特別なものではありません。ご家族も一緒に「おいしい」をテーマに、科学へと親しんでもらえたら幸いです。食べ物をきっかけに科学に興味を持ち、もっと学びたい!知りたい!という気持ちが少しでも芽生えてくれたら、これほどうれしいことはありません。
1章 おいしさって、なんだろう?―人体の構造を学ぶ(ケーキが甘いって感じるのはなぜ?;うま味ってなに? ほか)
[日販商品データベースより]2章 変化する食べ物たち―化学反応を知ろう(ゼラチンはどうしてかたまるの?;キウイはゼリーにできない? ほか)
3章 加熱・冷却でおいしくなる―温度差の化学を知ろう(かたゆで卵・半熟卵はどこでわかれるの?;ホットケーキはなぜふくらむ? ほか)
4章 発酵や熟成のしくみ―微生物の力(納豆は腐っていないの?;発酵と熟成はなにがちがうの? ほか)
身近な食の「なぜ」から学ぶ、子どもの科学。科学反応、味覚、人体の仕組みなど、食べものを通じて体験する様々な科学の疑問を解説。