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[BOOKデータベースより]
フランス・ニース在住の俳人が綴る、本との交際秘録。
読書というもの
[日販商品データベースより]それは音楽から始まった
握りしめたてのひらには
あなたまかせ選書術
風が吹けば、ひとたまりもない
ラプソディ・イン・ユメハカレノヲ
速読の風景
図書館を始める
毒キノコをめぐる研究
事典の歩き方
『智恵子抄』の影と光
奇人たちの解放区
音響計測者の午後
再読主義そして遅読派
名文暮らし
接続詞の効用
恋とつるばら
戦争と平和がもたらすもの
全集についてわたしが語れる二、三の事柄
アスタルテ書房の本棚〔ほか〕
注目の俳人小津夜景は、選び取る言葉の瑞々しさやその博識さが魅力。本書では、これまでの人生と本の記憶を、芳醇な言葉の群で紡ぎ合わせる。過去と現在、本と日常、本の読み方と人との交際など、ざっくばらんに綴った40篇。