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[BOOKデータベースより]
エリクソンの「ライフサイクル」、世阿弥の「稽古の思想」といった切り口からスピリチュアリティの位相に迫ってきた著者が、人生の後半に、生のさまざまな段階で出会ってきた「正解のない問い」の前に立ちもどり、“内的経験”を見つめなおす。子どもの頃の不思議。自分の内側から、自分を越えてやってくる促し。願うこと、期待することを手放したとき、与えられるもの…一見、きわめて個人的な経験のようにみえる記憶のかけらを拾いあつめ、人の内側にある目にみえないものへの気づきを、教育人間学の内側、スピリチュアリティの手前から綴るエッセイ。
目を閉じる
[日販商品データベースより]―誰かにおしゃべりしたくなったら―
決める/決められない
祈る
受け入れる/受け入れられない
―食べてもらえ―(小さな物語)
つながる
書きながら/書いてみて
エリクソンの「ライフサイクル」、世阿弥の「稽古の思想」といった切り口からスピリチュアリティの位相に迫ってきた著者が、人生の後半に、生のさまざまな段階で出会ってきた「正解のない問い」の前に立ちもどり、〈内的経験〉を見つめなおす。
子どもの頃の不思議、自分の内側から、自分を越えてやってくる促し。願うこと、期待することを手放したとき、与えられるもの…… 一見、きわめて個人的な経験のようにみえる記憶のかけらを拾いあつめ、人の内側にある目にみえないものへの気づきを、教育人間学の内側、スピリチュアリティの手前から綴るエッセイ。