- スタートアップ・バリュエーション
-
起業家・投資家間交渉の基礎となる価値評価理論と技法
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2023年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502481918
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 経営情報論
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2025年04月発売】
- 価値創造の考え方
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2021年03月発売】
- 組織開発の理論化と実証研究
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2021年10月発売】
- 経営学入門
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2015年02月発売】
- コア・テキスト経営史
-
価格:3,278円(本体2,980円+税)
【2019年12月発売】
[BOOKデータベースより]
実績不足、高リスク、複雑な成長シナリオ…「評価の壁」をどう克服するか。トータルベータ等、一般的事例で用いない特徴的なDCF法考慮要素のほか、オプションプライシング法による優先株、J‐KISS、新株予約権付融資等の算定モデルも解説。
第1章 わが国におけるスタートアップ企業の状況
[日販商品データベースより]第2章 バリュエーションの前提
第3章 シードステージ/アーリーステージ企業の評価手法
第4章 マーケットアプローチ
第5章 インカムアプローチ
第6章 ネットアセットアプローチ
第7章 オプションプライシング法(OPM)
実績がなくリスクも高いスタートアップ企業。その資金調達/投融資やM&Aに際して合理的な交渉の土台となる企業価値をどう算定すればよいのか、設例等を交えながら解説する。