- みっともない老い方
-
60歳からの「生き直し」のススメ
PHP文庫 かー21ー23
- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2023年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569903804
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価格:1,700円(本体1,545円+税)
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60歳からの「生き直し」のススメ
PHP文庫 かー21ー23
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【2023年09月発売】
[BOOKデータベースより]
人生一〇〇年時代の「老いの作法」を紹介。恥ずかしい老人にならないために気をつけたい57のこと。
第1章 こんな年寄りは嫌われる(第二の人生は延長戦ではない;「昔はよかった」と言うな ほか)
[日販商品データベースより]第2章 60歳からの老いる作法(体に染みついたものは何かを考える;「高みの見物」発想をしてみよう ほか)
第3章 まだ枯れるには早すぎる(孤立だけはしてはいけない;「孤舟族」になるのは自業自得 ほか)
第4章 もっと冒険心をもて(第二の人生は遊び比率を高めよ;旅に出よう ほか)
第5章 死ぬときは死ぬがよろしく候(知的好奇心を失ってはならない;死ぬまで自立精神を失うな ほか)
いまからでも遅くない。
第二の人生を満足して生きるために。
一生懸命に働いて、ようやく手にした第二の人生。誰もが豊かな老後を送りたいと考える。
ところが、現役時代にがんばった人ほど、過去の栄光にしがみつき、会社の肩書や人間関係をそのまま引きずってしまう。
いつまでも他人と比べて一喜一憂し、思いどおりにいかないとキレて、不機嫌を周囲にまきちらす……。そんな、みっともない老い方をしていないだろうか?
どんな人もリタイアすれば「ただの人」。この自覚がないと第二の人生はつらくなる。
60歳になったら「昔はよかった」と言うはやめて、「素」の自分で今を楽しもう。人生100年時代の「老いの作法」を紹介。
【こんな年寄りは嫌われる!】
●かつての肩書にこだわる
●人と比べて文句を言う
●やってもらって当然と考える
●不機嫌を周囲にまきちらす
●家事をパートナーに丸投