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[BOOKデータベースより]
太古から人類の文明を支える「縄」。独自の哲学『縄ロジー』を編みだした国際的アーティストの思索の歩み。
1 縄の衝撃(縄との出会い;生い立ち―阪神間文化に育まれて;産霊(むすび))
2 縄と生命(螺旋への誘い、螺旋のコスモス;宇宙の産霊;森と人類、縄の発見;人類と手、縄の発明)
3 縄と人間(渦の二つの力、両極性の矛盾;縄から学ぶ地球環境、社会問題)
4 縄の哲学―縄ロジー(縄のかたち(生命がつづくかたち、螺旋の形、二重螺旋DNA);縄のちから(撚る力と撚りがもどる力、相克、矛盾、両極、反発力);縄の原理(一つであり多様であること、つながり、部分と全体);縄の性質(柔軟性、可変性、自在、自立、張力、連続、永続);縄のしくみ(中空構造、銀河宇宙、台風、循環、再生、エネルギー))
5 縄ロジー哲学の実践・芸術(新しい地軸を探る旅;縄ロジー・アートでつなげる地球)