- 女だろ!
-
江戸から見ると
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2023年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784791776023
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[BOOKデータベースより]
心の中に江戸時代をしつらえ、現代社会を深く捉える。箱根駅伝で監督が選手に発したある呼びかけを機に規範的な男女イメージを問い直す「女だろ!」、子連れの女性がスーパーで投げかけられた言葉に端を発する論争を考える「七夕とポテサラ」、江戸時代の社会的距離と密の文化をパンデミックの現代に重ねる「密が育てた文化」など、江戸の価値観から現代社会を深く捉えた珠玉の連載コラムを書籍化。
1 江戸から見ると2020年(東京物語に呼応して;河鍋暁斎の嵐の中で;数学と暦学と天文学;不安から自立へ;ヴェネツィア・東京 ほか)
[日販商品データベースより]2 江戸から見ると2021年(改まる日;英雄;喝!何?;女だろ!;仕事 ほか)
心の中に江戸時代をしつらえ、現代社会を深く捉える。
箱根駅伝で監督が選手に発したある呼びかけを機に規範的な男女イメージを問い直す「女だろ!」、子連れの女性がスーパーで投げかけられた言葉に端を発する論争を考える「七夕とポテサラ」、江戸時代の社会的距離と密の文化をパンデミックの現代に重ねる「密が育てた文化」など、江戸の価値観から現代社会を深く捉えた珠玉の連載コラムを書籍化。