ゲスト さん (ログイン)
ゴールデンウイークの営業についてのご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
全教科の成績アップに直結!
大和出版(文京区) 福嶋隆史
点
【必見】 全160ページ中23ページ分の実物ページPDFが著者ホームページに掲載されていますので、まずはそちらをごらんください(「福嶋隆史」「ふくしま国語塾」などで検索)。冒頭解説、設問、ヒントページ、解説解答などの実物ページを幅広く掲載しています。【特長】 この問題集には、50字の文を30字にする、80字の文を50字にする、といった形の「短文要約」が多数掲載されており、初心者にもぴったりです。難しい問いには親切な「ヒントページ」がついているのも、注目すべきポイントです。【対象学年】 この本の各設問に付された難易度の★マークとその分量を示します。★1つ:1割(小1〜3年で可)★2つ:2割強(小2〜4年で可)★3つ:3割(小3〜5年で可)★4つ:3割強(小5年以上で可)この本では、ふくしま式シリーズにしては珍しく「小学生版」という表記を外しました。より幅広いみなさんに要約の楽しみを味わってほしい。そういう思いを反映したものです。とはいえ、全ての漢字にルビがふってあるのを見ればわかるように、基本的には小学生向けです。【未開発の領域である「要約」のパイオニアとなる1冊】 国語の参考書や問題集の中で、「要約」だけにフォーカスした本がどれだけあるでしょうか。実は要約というのは国語教育界において未開発の領域なのです。以前、小学5年の学校教科書(光村図書・平成23年版)に「天気を予想する」という約2000字の説明文があり、筆者の主張を300字以内でまとめるよう指示する課題が載っていました。いったいどれだけの学校教師がこれを指導できますか? いったいどれだけの子が適切な指導なしにこれを書けますか? 結果として、次の平成27年版から、この要約の指示は消えました。ちなみに、本書における最も長い設問本文は2000字弱であり、350字以内にまとめる設問になっています。つまり、本書における最難関の設問レベルが、以前は小学校の教科書に載っていたのです!「要約」とは、それだけ手探りの、未開発の領域です。それを徹底的に掘り下げた1冊が、本書です。いわば要約本のパイオニアです。ぜひお試しください。
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[日販商品データベースより]
【必見】 全160ページ中23ページ分の実物ページPDFが著者ホームページに掲載されていますので、まずはそちらをごらんください(「福嶋隆史」「ふくしま国語塾」などで検索)。冒頭解説、設問、ヒントページ、解説解答などの実物ページを幅広く掲載しています。
【特長】 この問題集には、50字の文を30字にする、80字の文を50字にする、といった形の「短文要約」が多数掲載されており、初心者にもぴったりです。難しい問いには親切な「ヒントページ」がついているのも、注目すべきポイントです。
【対象学年】 この本の各設問に付された難易度の★マークとその分量を示します。
★1つ:1割(小1〜3年で可)
★2つ:2割強(小2〜4年で可)
★3つ:3割(小3〜5年で可)
★4つ:3割強(小5年以上で可)
この本では、ふくしま式シリーズにしては珍しく「小学生版」という表記を外しました。より幅広いみなさんに要約の楽しみを味わってほしい。そういう思いを反映したものです。とはいえ、全ての漢字にルビがふってあるのを見ればわかるように、基本的には小学生向けです。
【未開発の領域である「要約」のパイオニアとなる1冊】 国語の参考書や問題集の中で、「要約」だけにフォーカスした本がどれだけあるでしょうか。実は要約というのは国語教育界において未開発の領域なのです。以前、小学5年の学校教科書(光村図書・平成23年版)に「天気を予想する」という約2000字の説明文があり、筆者の主張を300字以内でまとめるよう指示する課題が載っていました。いったいどれだけの学校教師がこれを指導できますか? いったいどれだけの子が適切な指導なしにこれを書けますか? 結果として、次の平成27年版から、この要約の指示は消えました。ちなみに、本書における最も長い設問本文は2000字弱であり、350字以内にまとめる設問になっています。つまり、本書における最難関の設問レベルが、以前は小学校の教科書に載っていたのです!「要約」とは、それだけ手探りの、未開発の領域です。それを徹底的に掘り下げた1冊が、本書です。いわば要約本のパイオニアです。ぜひお試しください。