- 女帝 小池百合子
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2023年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167921316
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[BOOKデータベースより]
キャスターから国会議員へ転身、大臣、さらには都知事へと、権力の階段を駆け上ってきた小池百合子。しかしその半生には、多くの謎が存在する。「芦屋令嬢」時代、父との複雑な関係、カイロ留学時代の重大疑惑―彼女は一体、何者か?徹底した取材に基づき、権力とメディアの恐るべき共犯関係を暴いた衝撃ノンフィクション!
序章 平成の華
[日販商品データベースより]第1章 「芦屋令嬢」
第2章 カイロ大学への留学
第3章 虚飾の階段
第4章 政界のチアリーダー
第5章 大臣の椅子
第6章 復讐
第7章 イカロスの翼
終章 小池百合子という深淵
【小池百合子氏の疑惑の経歴「カイロ大学首席卒業」。
カイロ留学時代の元同居人が、文庫化にあたって覚悟の実名証言!】
キャスターから国会議員へ転身、大臣、さらには都知事へと、権力の階段を駆け上ってきた小池百合子。しかしその半生には、数多くの謎が存在する。「芦屋令嬢」時代、父親との複雑な関係、カイロ留学時代の重大疑惑――彼女は一体、何者なのか? 徹底した取材に基づき、権力とメディアの恐るべき共犯関係を暴いた、衝撃のノンフィクション!
私は小池百合子という個人を恐ろしいとは思わない。だが、彼女に権力の階段を上らせた、日本社会の脆弱さを、陥穽を、心から恐ろしく思う。(「文庫版のためのあとがき」より)