この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ハイエク入門
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年05月発売】
- ネットオーディオのすすめ 高音質定額制配信を楽しもう
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年09月発売】
- 意識はどこからやってくるのか
-
価格:1,276円(本体1,160円+税)
【2025年02月発売】
- なぜヒトは心を病むようになったのか?
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年09月発売】
- 平和と危機の構造
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年10月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 明治期の三崎臨海実験所(1886‐1912年)
[日販商品データベースより]第2章 大正期の三崎臨海実験所(1912‐1926年)
第3章 昭和期の三崎臨海実験所(1926‐1989年)
第4章 平成期前半の三崎臨海実験所(1989‐2004年)
第5章 平成期後半から令和期の三崎臨海実験所(2005年〜現在)
第6章 相模湾の豊かな生物相とその保全―三崎臨海実験所周辺
第7章 三崎臨海実験所人物記
第8章 日本の臨海実験所の未来への歩み
明治期に創立された三崎臨海実験所は、世界でも最も歴史の古い臨海実験所のひとつとして、日本における生物学の発展に大いに貢献してきた。近代日本の幕開けから現在にいたるその歩みを丁寧に振り返りながら、今後の海洋生物学研究・教育拠点としての実験所の展望を示す。