- 灼眼のシャナ 15 9版
-
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2023年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784048687454
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[BOOKデータベースより]
西暦1901年―二十世紀最初の年。紺碧の海で囲まれた街に、二人のフレイムヘイズが訪れた。サーレ・ハビヒツブルグ。ひょろんとした体格の男で、燦々と輝く太陽には全く見合わない、旅塵塗れの異装だった。キアラ・トスカナ。二つに纏めたブラウンの髪を肩から前に垂らす、年の頃は十五、六の少女。頑丈な旅拵えである点が男と同じ、小さくも真っ直ぐに立つ姿が男とは逆だった。彼らの目的は、何者かに破壊された『外界宿』の調査。平穏な街を舞台に、犯人の捜索を開始する二人だったが、この事件の陰には『実験』に勤しむ“教授”と呼ばれる“紅世の王”の姿が在った…。“教授”とサーレ、因縁の二人によるエピソードが今描かれる!
[日販商品データベースより]西暦1901年── 二十世紀最初の年。 紺碧の海に囲まれた街・ホノルルに、二人のフレイムヘイズ、“鬼功の繰り手” サーレ・ハビヒツブルグと、“極光の射手” キアラ・トスカナが訪れた。 彼らの目的は、何者かに破壊された 『外界宿(アウトロー)』 の調査。 平穏な街を舞台に、犯人の捜索を開始する二人だったが、この事件の陰には実験に勤しむ “教授” と呼ばれる “紅世の王” の姿が在った……。 “教授” とサーレ・ハビヒツブルグ、因縁の二人によるエピソードが今描かれる!