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[BOOKデータベースより]
ASIAN KUNG‐FU GENERATIONのボーカル&ギターであり、社会に横たわる問題に音楽家としてできる発信や活動をつづけるゴッチの朝日新聞人気連載を書籍化。
第1章 ひとりゴチる(日々の章)
[日販商品データベースより]第2章 ある日、どこからともなくやってきて(コロナの章)
第3章 良い音楽家で奏でる前に、聴く(ロッカーの章)
第4章 どん底から、未来を見ている(世の中の章)
第5章 誰かの語りに、そこにあるひとことに(言葉と本の章)
第6章 ここに生まれて、暮らしているから(日本人の僕の章)
第7章 そもそも僕たちはいつだって傲慢だ(震災の章)
人気バンド・アジカンのボーカルの著者は、音楽家として社会の問題に向き合い続けている。その思い、音楽を届ける喜び・苦悩、日常の出来事、心に残った言葉、生前交流のあった坂本龍一氏のことなどを、研ぎ澄まされた感覚で綴った一冊。