この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ゲーム作りの教科書
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2025年02月発売】
- チャレンジ!!パソコン アドベンチャーゲーム&ロールプレイングゲーム SP1
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2025年02月発売】
- 日中韓のゲーム文化論
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2024年03月発売】
- 緊張をほぐすアイスブレイキングゲーム
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2013年09月発売】
- 山本弘 ウォーロック大全
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年10月発売】
[BOOKデータベースより]
日本のゲーム研究を牽引する著者の主要論考をすべて集成。電子回路をもつゲームであるデジタルゲームを知覚や認知、ゲームプレイ、メディア、音、eスポーツ、文化資源などの視点から多面的に論じつつ、さらには大塚英志と東浩紀による「ゲーム的リアリズム」論争をも詳細に跡付ける、ゲームを考えるための必読書。
序―ゲーム研究とはどういうものか
[日販商品データベースより]1 知覚と認知―プレイヤーはゲームをどう感じるのか(スクロール;視点と空間 ほか)
2 ゲームプレイ―プレイヤーはゲームをどう遊ぶのか(ゲームプレイと他者への信頼;カウンタープレイ―ゲームに抗うプレイヤー? ほか)
3 メディア―コンピュータで遊ぶ/コンピュータを遊ぶ(プレイヤーとキャラクター―ゲームにおける死の問題;メタゲーム―自己批評するゲーム ほか)
4 文化のなかのゲーム―多面化するゲーム研究(ゲームと音・音楽;eスポーツはスポーツなのか ほか)
電子回路をもつゲームであるデジタルゲームを知覚や認知、ゲームプレイ、メディア、音、eスポーツ、文化資源などの視点から多面的に論じつつ、さらには大塚英志と東浩紀による「ゲーム的リアリズム」論争をも詳細に跡付ける、日本のゲーム研究を牽引する著者によるゲームを考えるための必読文献。