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[BOOKデータベースより]
英国の経済紙記者が、畜産・食肉業、レストラン、ハンター、動物園、遺伝子編集研究所など動物と関わる多様な分野への取材を通じて考えた、人間の責任と動物の愛し方。すでに変わりつつある世界の潮流を、アニマルウェルフェア、感染症、生態系保全の視点も踏まえて描く。2021年タイムズ紙ベストブック選出。
人間と動物の歴史
[日販商品データベースより]1 動物を殺す(屠殺場のルール;肉のない世界;損をするのはいつも海;サイコパスの休暇旅行)
2 動物を愛す(歴史の方舟;あるのは足跡だけ;問題は犬じゃない;人間は神か)
結論 美女と野獣
タイムズ紙「今年(2021年)のベストブック」選出!
人間とすべての生き物の関係を、
畜産・食肉業、レストラン、漁業者、ハンター斡旋業者、
動物園経営者など動物と関わる多様な分野の人々への取材を通じて考える。
アニマルライツ、疫学、生態系保全の視点も踏まえた21世紀の非・肉食論。
英国で大きな反響を呼んだリポート。