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- 法の科学 第54号
-
民主主義科学者協会法律部会機関誌
コロナ禍にみる人間と自然の危機
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2023年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784535050549
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[BOOKデータベースより]
シンポジウム=コロナ禍にみる人間と自然の危機―資本主義社会の変容と法の現代的課題(コロナ禍にみる人間と自然の危機―資本主義社会の変容と法の現代的課題(企画趣旨説明);デジタル資本主義がもたらす行政法へのインパクト―デジタル化の必要は行政法をもたない;デジタルプラットフォーム規制の新展開;エネルギー危機と気候危機を乗り越えるための法制度の構築;気候変動をめぐる法・政策・訴訟―アメリカからの示唆)
[日販商品データベースより]コロキウム=「ウクライナ戦争」のインパクト(「ウクライナ戦争」のインパクト―国際法の観点から;北欧中立国へのインパクト―フィンランドを中心に;「ウクライナ戦争」が日本にあたえるインパクト)
コロキウム=学問の自由と大学の自治(学問の自由・大学の自治の現代的課題―日本の文脈において;ドイツにおける学問の自由と大学―近年の大学改革との関連で;アメリカの大学における学問の自由と閣下安全保障の対立をめぐる一考察)
特別企画=森英樹著『マルクス主義法学の史的研究』合評会(森英樹著『マルクス主義法学の史的研究』合評会について―企画趣旨と概要;森英樹『マルクス主義法学の史的研究』とその周辺 ほか)
シンポジウム=コロナ禍にみる人間と自然の危機、コロキウム=ウクライナ戦争のインパクトのほか、魅力ある充実した論稿を掲載。