- 新・餓狼伝 巻ノ五
-
双葉文庫 ゆー01ー25
魔拳降臨編
- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2023年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784575526882
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[BOOKデータベースより]
喧嘩で負けたことがなかった立脇如水は大関・大破山の息子だった。生まれながらに強かったが、なぜ北辰館の門を叩くことになったのか。立脇は昨年敗北を喫した葵文吾と再びリングであいまみえ、死闘を繰り広げる。カイザー武藤、マンモス平田、姫川勉―万博コロセウムでの熱き闘いの果てに、漢たちの真実が見えてくる。そして、「闘人市場」を主催する道田薫は、松尾象山と巽真に「翁九心と闘りたくないか」と話を持ちかける。世界最高の格闘巨編、待望の最新刊。
[日販商品データベースより]誰にも負けたことがない少年、立脇如水。大関・大破山を父に持ち、生まれながら強かった。立脇はなぜ北辰館の門を叩くいたのか? なぜ父を殺した葵文吾と闘うのか? カイザー武藤、マンモス平田、姫川勉、京野京介――万博コロセウムで繰り広げられる死闘の果てに、漢たちの真実が見えてくる。「闘人市場」を主催する道田薫は、松尾象山と巽真に「翁九心と闘りたくないかね」と話を持ちかけていた。そんな中、次の試合で丹波文七と闘う予定だった梅川丈次の前に、翁九心が現れた。いったい、何のために――?