この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- Apple Vision Proが拓くミライの視界 スマホがなくなる日
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年06月発売】
- 崖っぷちの老舗バレエ団に密着取材したらヤバかった
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年12月発売】
- 戒のある暮らし
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年11月発売】
[BOOKデータベースより]
教師という存在、制度としての学校、ドイツ/ヨーロッパからみた教育のありかた、余暇の活動について―。ドイツ教育思想史研究を専門とする著者が、幼稚園・小学校の校園長として、あるいは登山や読書を愛する一人の人間として、10年以上にわたり思いを紡いできたエッセイ集。教師として生きるとは。技術や能力だけで語られることのない、理想の教育への静かな思索は、読む人の心を澄みわたらせる。
1 森のような教師(森のような教師;チャボ ほか)
[日販商品データベースより]2 ユーモアについて(ユーモアについて;もう一つの卒業 ほか)
3 危険な職業(『かにの本』;ドレスデンの夢 ほか)
4 花の年には花の授業を(読書について;コーヒーの時間 ほか)
教師として生きるとはどういうことか?
教師という存在、制度としての学校、ドイツ/ヨーロッパから見た教育事情、余暇の活動について――。「教育」の稜線をたどる65のエッセイ。
---
ドイツ教育思想史研究を専門とする著者が、幼稚園・小学校の校園長として、あるいは登山や読書を愛するひとりの人間として、10年以上にわたり紡いできたエッセイを1冊にまとめました。
技術や能力だけで語られることのない「理想の教育」への静かな思索は、読む人の心を澄みわたらせます。
定価=2000円+悪税