この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 近代日本メディア史 1
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2023年08月発売】
- OD>徳富蘇峰と国民新聞
-
価格:13,750円(本体12,500円+税)
【1992年05月発売】
- 作って学ぶAndroidアプリ開発
-
価格:3,058円(本体2,780円+税)
【2020年04月発売】
- 沖縄舞踊の歴史
-
価格:5,170円(本体4,700円+税)
【1988年07月発売】
[BOOKデータベースより]
関東大震災後、朝日・毎日両新聞社が寡占体制となる。ラジオ放送の開始、国家総動員体制とメディアの協働関係、敗戦からテレビ放送浸透へ…。活版印刷が消えてインターネットが始まった現代までの歴史を明らかにする。
第11章 朝日・毎日両新聞社の寡占体制の成立
[日販商品データベースより]第12章 ラジオ放送の形成
第13章 「君国に忠」のメディアと満洲事変
第14章 国家総動員体制のなかのメディア
第15章 新聞新体制と新聞の国家的使命感
第16章 敗戦と占領
第17章 「自由で責任あるメディア」の形成
第18章 戦後放送制度の成立と民間放送・テレビ
第19章 メディアと消費社会
第20章 画期としての現代
関東大震災後、朝日・毎日両新聞社が寡占体制となる。ラジオ放送の開始、国家総動員体制とメディアの協働関係、敗戦からテレビ放送浸透へ…。活版印刷が消えてインターネットが始まった現代までの歴史を明らかにする。