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[BOOKデータベースより]
家族のために働いていたら、妻の心が離れていった。仕事人の彼らはそう言う。確かに、キッチンには基本母がいて、父はあまり家にいないイメージだった。絶対的な正解のない今の時代の「父」はどうあるべきか?努力した先にはどんな幸せがあるのだろうか?本書は100枚の写真と共に読む父親の子育てエッセイ。正解がない家族の形を、写真家としてたくさんの人を撮り続けた著者が100枚の写真と共に考える。男性ならではの視点から仕事との両立方法や利用すべき地域サポートなど具体的な内容を含めながら、家族と共に歩む決断の先を考察。
息子の誕生と、家族として歩んでいくためのこと(子どもが生まれる前の、親の準備;はじめての息子との生活;父親として、夫としてどう生きるか;両親を思い出し、親としての自分をつくる;家族をアップデートしていく;時間との闘いは家電に頼る;保育園の洗礼;理想を描く。父親として、夫として、個人として;理想を掲げた後にするべきこと;余白の必要も理解しておく;令和の父親として令和の家族になる;家庭を大事にするシンプルな心掛け;人間関係を崩すのはコミュニケーションの少なさ;息子とのコミュニケーション;仕事と家庭を両立するため、お客様との関係性を築く;核家族に社会のサポートは欠かせない)
[日販商品データベースより]息子と、妻と、半径数メートルの世界
彼氏や夫が「父」になるのはいつからなのか?
家族のために働いていたら、妻の心が離れていっていた。仕事人の彼らはそう言う。確かにキッチンには基本母がいて、父はあまり家にいないイメージだった。
でも、いつか息子も大人になる。その時に仕事のことでも家庭のことでも、自分でも頼ってくれるような、そんな人間になりたい。そう思えた時、僕はやっと「父」になった。
絶対的な正解がない家族の形を、圧倒的な透明感で「人」を撮り続けた写真家である著者が、100枚の写真と共に考える。自由な生き方・働き方や多様性が重視される、令和ならではの子育てフォトエッセイ。