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[BOOKデータベースより]
1 光の理科で見る美(空には空気しかないけれど、なぜ絵の具を塗らなくても青く見えるの?13;カメラにはレンズがある。虫メガネもレンズ。レンズはいつ誰が作ったの?9 ほか)
[日販商品データベースより]2 音の不思議(秋の虫たちの合唱は見事。コオロギは仲間の声が聞こえて鳴いているの?15;楽器にはいろいろな形がある。笛にはどうして穴がたくさんあるの? ほか)
3 触れて知る世界の理科(手のひらで雨粒を受けたり、傘に当たる雨音で、雨の強さがわかるのはなぜ?13;人は風を肌で感じ、ものは風を受けて動く。風はどうやって吹き始めるの? ほか)
4 理科で香りと味をとぎすます(アイスクリームは溶けたほうが甘く感じるのはなぜ?パティシエみたいに作りたい!2;ケーキやパンがふっくらふくらむのはなぜ?失敗するとしぼむのも不思議。2 ほか)
【本シリーズの特色】
1)これからの子どもたちにはSDGsという大きな課題があります。環境、エネルギー、食糧、医療、人権、性差など、多くの問題と向き合っていきます。本書は理科的思考から、SDGsの課題を考えていきます。
2)理科の学びは、実は、社会、算数、国語、芸術とも密接に関係があります。理科を学びながら他教科の理解も深めていきます。今までの類書になかった観点になります。
3)各巻の各テーマは、すべて子どもの「主体的な」疑問からはじまり、子どもたち自身の「探求心」を高めていきます。
【この巻の目次】
第3巻 芸術の理解を深める理科
1章 光の理科で見る美
2章 音の理科で聴く美
3章 触れて知る世界の理科
4章 理科で香りと味をとぎすます