この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- こどもまんなか保育の考え方・すすめ方
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年07月発売】
- 先輩が教えてくれる!新人保育士のきほん 第2版
-
価格:1,958円(本体1,780円+税)
【2025年02月発売】
- 大学教授こそこそ日記
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年12月発売】
- きょうは何の日?366日 新装版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年04月発売】
- 遊び・学びを深める日本のプロジェクト保育
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年09月発売】
[BOOKデータベースより]
おとなたちのあたふたも、新型コロナの猛威も、すべてを吹き飛ばすのは子どもたちの弾ける笑顔、なんの遠慮もない大きな泣き声、あそびに夢中な真剣な表情、楽しくてたまらないという笑い声、安心しきって身も心も委ねてくる子どものからだのぬくもりと重み…。前作『うしろすがたが教えてくれた』刊行から三年。このたいへんだった三年間、もみくちゃになりながらも親子を支えた保育園。子どもの育ちを紡いだ日々の貴声なひとこまひとこまをがんばったあなたと確かめたい。
どんなときも子どもから出発する(Mちゃんの「いっぱーい」;年長組はつらいよ ほか)
[日販商品データベースより]嵐のなかで(コロナでもこいのぼりは泳ぐ;コロナの真っただなかで ほか)
いたずらの入るすきま(第二の断乳?;いたずらの入るすきま ほか)
困難を切り開く鍵(3・11で流された福島県いわき市の保育園の再開;それでもWebでつながった福島合研 ほか)
世界のこれまでにない危機のなかで、もみくちゃになりながらもがんばった保育園の日々から、きっと保育にとって本当に大切なことがみえてくる。