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[BOOKデータベースより]
人生100年時代とも言われる超高齢社会。長生きをすれば、その分だけ悩み事も増えるもの。体の衰え、病気の心配、介護の不安、遺産や相続の悩み、家族関係の悩みに大切な人の死、そして自分自身の最期について―。困難が多いからこそ、きっとうまくいく。逆境だからこそ、それをバネにして人生は好転する。医師にして名エッセイストの著者が「にもかかわらず」という言葉に込めた軽やかな人生のススメ。
第1章 高齢になったにもかかわらず
[日販商品データベースより]第2章 病気になったにもかかわらず
第3章 体が衰えたにもかかわらず
第4章 お金に悩んでいるにもかかわらず
第5章 人は死ぬにもかかわらず
単行本エッセイ『鎌田式「にもかかわらず」という生き方』の新書版です。「80歳にもかかわらず」「がんになったにもかかわらず」、それでも人間は終わりのときがくる日まで、悪いことがあったときも、ふんばって立ち上がって前を向くときも、元気に生きていくためには「にもかかわらず」という言葉が必要なんじゃないか、という発想で書籍化しました。本書は「にもかかわらず」という鎌田氏の独自のマジックワードに込められた、人生100年時代を元気に健康的に生き抜くヒントを提案するエッセイ集です。読んだその日から使えるようなアイディア満載。新エッセイも追加収録しています。