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[BOOKデータベースより]
どうぶつには、それぞれに天敵がいます。食べる・食べられるというきびしい関係ですが、天敵がいるのには理由があります。そうして生きるどうぶつたちを知ることで、自然界のしくみがわかります。
1章 生きものたちの意外な関係・おもしろい関係(ライオン&ゾウ:“百獣の王”と“陸上最大のどうぶつ”はどちらが強いか?;ゴリラ&ヒョウ:平和主義のゴリラは気はやさしくて力持ち;カバ&ワニ:かみつく力はサメ以上 カバは実は イカついどうぶつ ほか)
[日販商品データベースより]2章 食うか・食われるか 生きものたちのつながり(百獣の王 ライオン;奇襲が得意な孤高のハンター トラ;しゅうねん深い追跡者 オオカミ ほか)
3章 どうぶつたちが生活する生態系(生態系と食物連鎖 生きものは食べる、食べられるという関係;生態ピラミッド 生きものの数量を表す三角形;生態系をつくる要素(1) 有機物をつくる「生産者」 ほか)
野生の猿による畑の被害が相次ぐなか、ヤギを飼うことで農作物の被害が激減! その理由は、ヤギの「見つめて近づく」という性格が猿を警戒させて逃げるという仕組みにありました。このように、自然界には、私たちの知らない「天敵」が存在します。本書では、動物とその動物が苦手としている外敵や天敵を比較し、解説する図鑑です。動物の意外な関係性やコミュニケーションで、なぜその動物に強い(弱い?)のか、イラストで楽しく学べる1冊です。