この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 宮廷医の娘 6
-
価格:704円(本体640円+税)
【2022年11月発売】
- どうする家康 二
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年03月発売】
- どうする家康 一
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年12月発売】
- どうする家康 四
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年11月発売】
- 料理屋おやぶん まんぷく竹の子ご飯
-
価格:737円(本体670円+税)
【2024年01月発売】
[BOOKデータベースより]
最愛の妻子を失い傷心の家康は、ある決心をして織田信長に仕えていた。そんなとき「本能寺の変」の報がもたらされ、すぐさま三河へ向け脱出をはかる。命を狙われる大ピンチに、家康は家臣団と力を合わせて伊賀越えを敢行し、からくも生還する。その後、織田家の後継者争いを巡って羽柴秀吉との対立はいよいよ深まり、「小牧・長久手の戦い」の火ぶたがいま切られようとしていた…。
[日販商品データベースより]「本能寺の変」後、家康と秀吉との溝はさらに深まり、決戦の時を迎える
松本潤主演で大注目の大河ドラマ「どうする家康」。脚本を基にストーリーやセリフを小説化したノベライズ第3弾。愛する瀬名と信康を失った家康と信長の溝はさらに深まり、ついには打倒信長を決意する。しかし直前に明智光秀に先を越され「本能寺の変」が起こる。光秀の家康包囲網が迫る中、家臣団とともに決死の伊賀越えで生還を果たす。さらに信長没後の後継者争いで対立が深まり家康と秀吉の決戦「小牧長久手の戦い」の火ぶたが切られた。