- ウェッジフィールド館の殺人
-
東京創元社
エリカ・ルース・ノイバウアー 山田順子(翻訳家)- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2023年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784488286088
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[BOOKデータベースより]
ジェーンは英国の領主屋敷に滞在していた。一緒に旅行している叔母が館の主である男爵とかつて恋仲で、ふたりのあいだに生まれた娘が彼の養女になっていたのだ。ある晩、館の使用人が主の車で衝突事故を起こして死亡、車を調べてみたところブレーキが細工されていた。娘の身を案じる叔母に頼まれ、ジェーンは事件を調べはじめる。アガサ賞最優秀デビュー長編賞受賞シリーズ第二弾。
[日販商品データベースより]イギリスの領主屋敷に優雅に滞在のはずが、
館の使用人が車の運転中に事故死
しかも、叔母がかつて恋仲だった
館の主人に嫌疑がかかり・・・・・・
アガサ賞受賞シリーズ第2弾
ジェーンは英国の領主屋敷に滞在していた。一緒に旅行している叔母が館の主である男爵とかつて恋仲で、ふたりの間に生まれた娘が男爵の養女になっていたのだ。そんな館の使用人が車の事故で死亡した。スピードの出しすぎらしいが、ブレーキを踏んだ跡はない。娘の身を心配する叔母に頼まれたジェーンは、密かに事件を調べ始める。だが怪しい人影が目撃されるなど不審な出来事が続き……。アガサ賞デビュー長編賞受賞シリーズ第二弾。