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[BOOKデータベースより]
回想の戦争時代
[日販商品データベースより]小説『死の島』を読む
無償の働き
「黒人という運命」
村上春樹の『一人称単数』を読む
『こだわる』と云うこと
縄文への憧れ
先生の背中
市(まち)の図書館
“ごみ”の行く方
「青い蝶」
山の音
「みのお」
川沿いの道
故郷の川
雑誌『図書』をめぐって
色のいろいろ
セーターの色
私のおしゃれ考
夫と油絵
焼き物
『雨の日に聴きたいクラシック』
シューベルトの哀愁
クラリネットの音色
花火遊び
スポーツは楽し!!
負けても納得
年齢という壁
栗の渋皮煮
米の値打ち
麺類 ア・ラ・カルト
夏野菜に思い出を重ねる
食卓の助人は魚屋さん
美味しいコーヒーをどうぞ
―人生の出会いと思い出は、私の世界をいつも豊かにしてくれる―
長閑な日々から次第に戦争の足音が聞こえてくるのを肌で感じた女学生時代の記憶、日本人のルーツや沖縄への思いと共にはばたく縄文への憧れ、年に一度の定期検診で思いもかけず見つかったB型肝炎の治療で出会った若き医師の思い出、その透き通るような美しさに魅了されたクラリネットの音色――日常の中で、記憶の中で、今も色褪せることなく輝き続ける人生の日々を、やさしく瑞々しい筆致で綴ったエッセイ集。