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[BOOKデータベースより]
これから儲かる会社は、「心理的安全性」がある会社。
第1章 「本音で話せる職場」は価値観の共有で生まれる(お互いの「手の内」がわかるから、本音でなんでも話せる;社員の「個人情報」をガラス張りにする ほか)
[日販商品データベースより]第2章 気の合わない優秀な同僚より、気の合う平凡な同僚(採用の失敗は教育では取り戻せない;どんなに優秀でも、裏表のある社員は採用するな ほか)
第3章 「飲み会がない」は、職場の危険信号(業績の悪い会社の最大の問題点は、コミュニケーション不足;社長自らが、率先してコミュニケーションを図る ほか)
第4章 不透明な人事は、社員を萎縮させる(トップダウン型からボトムアップ型への転換;PDCAが回る仕組みを確立する ほか)
第5章 「仕方なくやる」でも、社員が成長する仕組み(社員に「何をしてもいい」と言うのは社長の怠慢;仕事は「やりたくないことを、仕方なくやる」が正解 ほか)
Googleが「良い組織の条件」として提唱し、注目を集める「心理的安全性」。中小企業経営のカリスマとして知られる小山氏も、柔軟な組織づくりを推進してきた。
人材不足で困っている、社員が辞めてしまう、部下のモチベーションが低いなど、マネジメントに悩みを抱える経営者・管理職に対し、社員の「心理的安全性」を確保することで、上下関係の悩みを解消しながら、自律的な部下が生まれる組織の作り方を教える。